寄生虫は、酸性の体が大好きです。
現代の食生活は、実は寄生虫にとって「快適な住まい」を作りやすいと言われています。
今日は、体内環境のキーとなるpHバランスとパラサイトクレンズの関係、日常でできる整え方について書いてみます。
※過去のパラサイトクレンズの記事はこちら↓
・春の大掃除~寄生虫クレンズ~(パラサイトクレンズの方法や効果、注意点など)
・【体験談】春の大掃除~パラサイトクレンズ・重金属デトックスを終えて~
・パラサイトクレンズ_ノニジュース編
体内pHの基本
pH値とは、1~14の範囲で酸性かアルカリ性かを表す数値。
7が中性で、1~7が酸性、7~14がアルカリ性です。
本来、人間の血液や体液は7.35~7.45の弱アルカリに保たれるのが理想で、このバランスが崩れると体に様々な影響が出ます。特に動物性食品や加工食品が多い現代の食生活、更にストレスや寝不足といった生活習慣は、体を容易に酸性に傾けてしまいます。
体が酸性に傾くと、免疫力の低下や肌トラブル、慢性疲労、腰痛・肩こり、骨密度の低下などを引き起こします。寝ても疲れが取れないとか、肌がかさつくとか、風邪を引きやすくなったとか、こうしたよくあるトラブルは、加齢のせいではなく、体のpHバランスの乱れが原因になっているかもしれません。
体内pHとパラサイトクレンズの関係
体内を弱アルカリ性に保つことは、パラサイトクレンズの観点でも非常に重要です。
多くの寄生虫は中性~弱酸性の環境を好むので、酸性寄りの体内は寄生虫にとって「居心地のいいお家♪」になってしまいます。
逆に、アルカリ寄りの環境では、寄生虫・バクテリア・ウィルス・真菌・その他病原菌は体内に定着できません。
体の循環力・排出力・免疫力が高く、不要なものを撃退/排出できるからです。
キーとなる食生活

体内のpH値を左右する最大要因は食生活です。
肉類・魚類や砂糖類、小麦、嗜好品飲料(コーヒー・紅茶・アルコール等)は強めの酸性です。
フルーツもだいたい酸性。ただ、バナナはアルカリ性なので、クレンズ中にフルーツが食べたくなったらバナナ推奨です。
特に要注意なのは、やはり小麦。
酸性度も高い上に腸内環境も乱しやすく、寄生虫の餌にもなります。
さらに、昔は奴隷の食事として多用されていたため、小麦自体に「搾取」のエネルギーが入っています。
クレンズ期間とは関係なく、日常での摂取は控えめにするのがお勧めです。
また、肉類・魚類について。
酸性食品ではありますが、重要なたんぱく源でもあるため、個人的にはクレンズ中だからといって過度に控える必要はないかなと思います。ただ、牛肉・豚肉は酸性度が強めなので、食べるなら鶏肉や魚類を。
更に、肉類は過酷な飼育環境によるストレスや、屠殺(とさつ)される際の恐怖・苦痛などのエネルギーが肉に残っていたりするので、ぜひ「祝福」してから食べてください。(小麦も祝福し、「搾取」のエネルギーを引き抜くのを推奨。)
※食べ物の祝福は応用DNAセミナーで学びます。
アルカリ性食品を増やす
体を弱アルカリ性に保つには、緑黄色野菜や海藻類、豆類を多めに摂取しましょう。
具体的には、わかめ、ほうれんそう、アスパラ、きゅうり、にんにく、ニンジン、レタス、たまねぎ、トマト、キャベツ、大根、大豆などはアルカリ性食材です。
意外なことに、梅干しもアルカリ性。強い酸味があるものの、体内で代謝されるとアルカリ性になります。ミネラルも豊富な健康食品なので、サンドイッチのかわりに梅干しおにぎりをランチに取り入れるのもいいかもしれません。
つらつら書きましたが、酸性食品を摂ってはダメということではなく、バランスをとるのが大切です。
「pHバランスが崩れてるかも」と感じる方は、肉や嗜好品を少し控え、野菜・海藻・豆類をいつもよりモリッと食べましょう。
日々のちょっとした意識が、体の軽さや肌の調子、エネルギーの巡りをより良くしてくれますよ。

